野田市尾崎Ａ様邸｜外壁カバーリフォーム
2025.03.29 (Sat)
AFTER
BEFORE野田市尾崎Ａ様邸｜外壁カバーリフォーム 施工データ
| 場所 | 千葉県野田市 |
|---|---|
| 工事内容 | 外壁カバーシーリング工事雨樋工事 |
| 使用材料 | 外壁材：旭トステム外装 Danサイディング 色柄名：セドナBF ナチュラルサンドBF ティエラⅡSF SWティエラブルーF＋ （バルコニー部分） |
外壁カバー工事
カバー用外壁材の下地材・胴縁を取り付けます。
防水紙を張り、厚さ15mmの防腐注入材の胴縁等を
施工して既存外壁材と金属サイディングとの間に
通気させる通気胴縁となります。
外壁カバー工事
継手、サッシ周り、出隅、入隅、張り止まりには役物を
取り付けるために胴縁の代わりに貫板を取り付けます。
出隅と金属サイディング継手の下地材は、
貫板を各所２本取り付けます。
外壁カバー工事
入隅の下地材は貫板１本と胴縁を取り付けます。
外壁カバー工事
サッシ周りなどの張り始めと張り終わりに下地材を
取り付けます。
外壁カバー工事
金属サイディング張り始めとなる土台付近には
同質又は同等の土台水切りを取り付けます。
外壁カバー工事
土台水切に金属サイディングを張るスタート部材を
取り付けます。
外壁カバー工事
給湯器など外壁に設置されている設備機器や
メーター類は脱着して行います。
同様に竪樋などが外壁面に設置されている場合にも
脱着又は交換が必要となります。
外壁カバー工事
スタート部材から順に金属サイディング板を張り始め
軒まで張り終えます。
外壁カバー工事
サッシ周りは外壁材小口に水の浸入を避ける役物と
シーリングを施して仕上げます。
外壁カバー工事
出窓サッシは、サッシ周りと同様に外壁材小口に水の
浸入を避ける役物とシーリングを施して仕上げます。
外壁カバー工事
外壁材の継手には連結させるための役物を用いて
外壁材小口に水の浸入を避けるように施工します。
外壁カバー工事
入隅と軒天の張り止まりは外壁材小口に水の浸入を
避ける役物とシーリングを施して仕上げます。
外壁カバー工事
外壁カバー工事 施工後
ベースは単色板でベランダにアクセントとなる
多彩色の板を使用しています。
外壁カバー工事
外壁カバー工事 施工後
シーリング工事
金属サイディング仕上シーリング工事
サッシ／入隅／軒天周り
プライマー塗布
シーリング工事
金属サイディング仕上シーリング工事
サッシ／入隅／軒天周り
シーリング材の充填
シーリング工事
金属サイディング仕上シーリング工事
サッシ／入隅／軒天周り
シーリング材のへら押え
シーリング工事
金属サイディング仕上シーリング工事
サッシ／入隅／軒天周り
施工後
付帯塗装
瓦葺・下屋根 雨押え板金（ブラック）
ケレン作業
付帯塗装
瓦葺・下屋根 雨押え板金（ブラック）
下塗り（錆止め）後 上塗り１回目
付帯塗装
出窓上部板金・庇塗装（ブラック）
ケレン作業
付帯塗装
出窓上部板金・庇塗装（ブラック）
下塗り（錆止め）
付帯塗装
出窓上部板金・庇塗装（ブラック）
上塗り１回目
付帯塗装
出窓上部板金・庇塗装（ブラック）
上塗り２回目
付帯塗装
雨戸・戸袋鏡板塗装（ブラック）
ケレン作業
付帯塗装
雨戸・戸袋鏡板塗装（ブラック）
上塗り１回目
付帯塗装
雨戸・戸袋鏡板塗装（ブラック）
上塗り１回目
付帯塗装
雨戸・戸袋鏡板塗装（ブラック）
上塗り２回目
