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【危険予告】春日部市で見た!強風で飛び散る屋根・外壁被害の真相

【危険予告】春日部市で見た!強風で飛び散る屋根・外壁被害の真相

春日部市、越谷市、さいたま市を中心に 外壁塗装、屋根塗装、各種リフォーム工事をおこなっている ジャパンテック株式会社です。 代表取締役の奈良部です! 先日、埼玉県春日市で強風により足場が倒壊し、住民の方々が避難する事態が発生しました。あのニュースを見た瞬間、私自身、そして私たちの顧客の皆様の自宅の安全が頭をよぎりました。あなたも、ふと窓の外を眺めるたびに「うちの屋根、大丈夫かな?」と不安になったことはありませんか? 実は、私も以前、似たような危機感を抱いたことがあります。ある朝、施工中の現場から帰宅する途中、ふと目にした古びた住宅の外壁に、小さなひび割れが見えました。普段は気にならなかったその一部が、強風という予期せぬ要因で大きな被害に発展する可能性があると感じ、すぐに対策を講じるべきだと実感しました。強風はただの天候の一部ではなく、あなたの大切な住まいを静かに蝕む「隠れたリスク」なのです。 私たち外壁塗装の専門家は、日々の定期点検やメンテナンスの重要性を痛感しています。なぜなら、経年劣化した外壁や屋根は、通常必要とされる強風の風速よりも、実際には低い風速でも飛ばされる可能性があるからです。私の経験からも、適切な塗装や補修が行われていない建物は、いざという時に予想外のダメージを受けるリスクが高まることを数多く目の当たりにしてきました。 果たして、あなたの家は大丈夫でしょうか?その答えは、今すぐ点検を始めることで見えてきます。次はあなたの番です。家族を守るため、そして未来への安心を手に入れるために、私たちと一緒に一歩を踏み出しましょう。 ▼合わせてチェックしたい▼台風の影響で外壁塗装の足場倒壊!責任はどうなる?費用はかかるの? 【対策必須】強風で足場崩壊…あなたの火災保険、しっかりカバーできてますか? 近年、埼玉県春日部市や越谷市を中心に、強風による足場倒壊や屋根・外壁の破損といった被害が相次いで報告されています。これらの事故は単なる一時的なトラブルに留まらず、住環境や事業活動に大きな影響を及ぼす深刻なリスクとして認識されつつあります。 特に、強風による構造物の劣化や突然の倒壊は、被害が拡大する可能性を秘めており、地域全体での防災意識の向上が求められています。同時に、万が一の被害発生時に備えた火災保険をはじめとする保険対策の整備も急務となっています。 本章では、強風被害の現状とリスク、そして火災保険を含む保険対策の重要性について、具体的な事例やデータを交えながら詳しく解説します。 【緊急警告】春日部市で足場倒壊!屋根・外壁のリスク、今すぐチェック! 埼玉県内では、近年の異常気象に伴い、強風による事故が多発しており、その中でも特に足場倒壊や屋根・外壁の被害が深刻な問題となっています。 例えば、春日部市における40メートル規模の解体工事現場では、強風にあおられて足場が崩れ、金属製の板や鉄パイプが飛散する事態が発生しました。こうした事故は、単に現場作業員や通行人に危険を及ぼすだけでなく、周辺住民の安全や財産にも大きな影響を与えています。 また、屋根や外壁が風により破損するケースでは、普段は目立たない小さなひび割れや劣化が、強風による一撃で一気に拡大し、建物全体の耐久性を損ねる恐れがあります。 さらに、放置された劣化症状は、次第に雨水の侵入や内部構造の腐食を招き、長期的には大規模な修繕工事が必要となるリスクを孕んでいます。 現場での緊急対応や定期点検、そして適切な補修工事の実施が求められる中、地域住民や事業者が事故のリスクを正確に認識し、迅速に対応することが非常に重要です。こうした背景から、事故防止策だけでなく、万が一の際に被害を最小限に抑えるための備えが必要不可欠となっているのです。 【安心の秘訣】火災保険で備える!未来のリスクに立ち向かう方法 強風による被害が現実のものとなっている今、火災保険をはじめとする保険対策の整備は、住まいや事業所を守るための重要な施策です。実際、強風によって発生した足場の倒壊や屋根・外壁の破損事故では、被害の修繕費用やそれに伴う二次災害のリスクが非常に高まります。 保険に加入していれば、こうした突発的な事故に対して経済的な補償を受けることが可能となり、被害後の迅速な復旧や再建を支援する大きな助けとなります。 加えて、保険会社によっては、定期的な点検やメンテナンスのアドバイス、災害発生時の迅速な対応サービスなどが提供されている場合もあり、これらは実際の被害リスクを低減させるための有用なサポートとなります。 火災保険は単なる火災だけでなく、台風や強風による自然災害にも対応しているプランが増えており、補償範囲を確認することで、自身の資産をより広範に守ることができます。 今後、異常気象が頻発する中で、地域住民や事業者が安心して生活・経営を行うためには、保険加入の検討と合わせ、定期的な点検・メンテナンスの実施が不可欠であり、これらを通じて万全の備えを整えることが求められているのです。 【徹底解説】強風の脅威!なぜ足場や屋根が崩れるのか? 強風は、日常生活や建物の安全に直接影響を与える重大な自然現象です。特に埼玉県内の春日部市や越谷市では、近年の異常気象により、強風が原因となった事故が相次いで報告されています。 足場の倒壊、屋根や外壁の破損といった被害は、風の強さや方向、建物の構造など複数の要因が複雑に絡み合って発生します。 本章では、強風がもたらす具体的な被害発生のメカニズムに迫り、なぜこの現象が建物に大きな影響を与えるのか、その原因と背景について詳しく解説します。 【原因解明】強風の衝撃:足場倒壊と屋根破損のカラクリとは? 強風が足場倒壊や屋根・外壁破損を引き起こす主な原因は、風の圧力とその突発性にあります。 まず、建設現場や解体工事で使用される足場は、設置時の組み立てが不十分であったり、固定が弱い場合、急激な風圧に耐えられずに崩壊するリスクが高まります。 また、建物の屋根や外壁は、設計上の強度や施工の質に大きく依存していることをご存じですか?強風が直接当たることで、長年にわたって受けた微小な劣化が一気に悪化し、ひび割れや剥離が発生することがあるのです。 定期的なメンテナンスが行われていない場合、既存の劣化症状が風圧によって急速に拡大し、結果として大規模な損傷に繋がることが確認されています。 こうした被害は、単に物理的な損傷に留まらず、工事現場や居住空間において安全性を著しく低下させ、二次災害のリスクも孕むため、予防策の徹底が求められているのです。 【驚愕の事実】風速×被害率!数字で読み解く建物被害の真相 風速と建物被害の相関関係は、多くの実例とデータから明らかになっています。一般的に、風速が10メートル毎秒を超えると、足場の固定が不十分な建設現場では倒壊のリスクが急激に上昇します。 実際、春日部市の解体工事現場では、最大瞬間風速23.6メートル/秒に近い強さの強風が風が吹いた際に足場が飛ばされ、金属製の部材が散乱する被害が発生しました。 また、屋根や外壁に関しても、風速が一定以上に達すると、設計上の耐久性を超える負荷がかかり、微細な亀裂から大規模な破損に至るケースが報告されています。 過去の統計データによれば、風速20メートル毎秒を超えた場合、建物の外装部材に対する損傷率が大幅に上昇し、特に古い建物やメンテナンスが行き届いていない施設では被害が顕著です。 事例として、ある住宅地では、強風によって屋根タイルが飛ばされ、雨水の浸入が原因で内部の構造にまで影響が及んだケースもあります。こうしたデータは、強風時の具体的なリスク評価や、必要な補強対策、さらには火災保険などの適切な保険加入の重要性を裏付けるものです。 地域ごとの風速記録や過去の被害事例を踏まえた対策が、今後の防災計画において不可欠となってるのです。 ▼合わせて読みたい▼ 【春日部市】戸建ての屋根塗装や屋根材は何年で劣化する? 【実例公開】春日部市で起きた足場崩壊事故!その教訓を学ぶ 自然災害による被害は、日常生活やビジネスにおいて大きなリスクとなり得ます。特に、強風が原因で発生する事故は、建物や工事現場における安全管理の重要性を浮き彫りにします。 本章では、埼玉県春日部市で実際に発生した事故事例を取り上げ、その現場での出来事やその後の対策、そして教訓について詳しく解説します 【現場レポート】春日部市の足場崩壊事故!衝撃の瞬間を振り返る 13日午前、埼玉県春日部市の解体工事現場で40メートルほどの足場が強風で崩れました。 けが人はいませんでしたが、近くのアパートの住人が避難しています。 消防によりますと13日午前10時半ごろ、春日部市谷原1丁目で「足場が風で飛ばされて道路に落ちている」と通行人から通報がありました。 警察と消防がかけつけると結婚式場の建物を解体するために組んでいた高さ15メートル、幅40メートルほどの足場が強風にあおられて崩れていたということです。 NHKが正午ごろにヘリコプターで上空から撮影した映像では、隣接する公園のグラウンドに足場の金属製の板や鉄パイプなどが散乱している様子が確認できます。 けが人はいませんでしたが、近くのアパートの住人が避難していて、今後も強い風が吹くと足場が飛ばされるおそれがあるため、ワイヤーで足場を固定する作業が行われました。 春日部市内では、この現場から2キロほど離れた住宅街で足場が崩れましたがけが人はいませんでした。 春日部市に比較的近いさいたま市では、午前9時半ごろ、最大瞬間風速23.6メートルを観測していました。 引用元:NHKニュース:埼玉春日部強風で工事現場の足場が崩れ近くの住人避難 埼玉県春日部市で発生した足場崩壊の事例は、強風による現場でのリスク管理が不十分な場合に、どのような被害が発生しうるかを示す典型的なケースです。 現場は結婚式場の建物を解体するために組まれていた足場で、高さ15メートル、幅40メートルという大規模なものです。警察や消防が急行し、現場の安全確保に努めたものの、強風により足場の金属部材が飛散し、周辺の公園にまで散乱する事態に発展しました。 また、近隣の住民の安全を守るために、一時的な避難措置が取られるなど、強風の被害がどれほど広範囲に及ぶかが明確になりました。 この事例は、工事現場における足場の固定対策や、天候に応じた安全対策の強化の必要性を示唆しています。さらに、近隣のさいたま市では午前9時半頃に最大瞬間風速23.6メートルが観測されるなど、広域で強風の影響が確認されていることから、今回の事故は単一の現場にとどまらず、地域全体の安全対策の見直しが求められる重要な教訓となっています。 【衝撃事例】屋根が飛んだ!?実際の事故が示す安全対策の重要性 消防によりますと13日午前10時すぎ、埼玉県春日部市一ノ割で60代の女性の頭や腕に屋根の一部とみられるものがぶつかったということです。 屋根が強風の影響で飛ばされたとみられ、救急車で運ばれましたがけがの程度は軽いということです。 引用元:NHKニュース:埼玉春日部“屋根の一部”女性にぶつかり軽傷強風影響か この事故は、単に強風が直撃した結果だけでなく、建物の屋根自体の劣化が進行していることが、被害を拡大させる要因として考えられます。 通常、屋根が飛ばされるためには一定の風速が必要とされますが、長期間にわたる経年劣化や定期的なメンテナンス不足により、屋根材の接着力や固定が低下している場合、実際に必要とされる風速よりも弱い風速でも屋根の一部が外れる可能性があります。 劣化が進むと、屋根材と建物本体との接合部が脆弱になり、わずかな風圧でも構造的なダメージを受けやすくなるのです。つまり、定期的な点検と適切な補修作業が行われなければ、建物全体の耐風性は著しく低下し、思わぬ事故を招くリスクが高まることになります。 今回の春日部市での事故は、地域住民や工事現場における安全対策の必要性を改めて浮き彫りにしています。 特に、古い建物や長期間点検がされていない建造物では、実際の風速が基準値に達していなくても、劣化した屋根が飛ばされる可能性があるため、日頃からのメンテナンスや適切な補修が不可欠です。 また、地域全体で最新の気象情報や過去の被害事例を踏まえた対策を検討し、強風時の避難計画や緊急対応策の整備も重要な課題となっています。 【安全対策】国交省直伝!倒壊しない足場作りの秘訣 発生年月日:R03/03/02 発生場所:東京都内 状況:新築工事の建設用仮設足場解体中に、当該足場が敷地東側に隣接する線路内に倒壊した。 事故分類:8.工事現場 人身被害の程度:なし これまでの対応:○西面・北面の足場を先行して解体していたため、南面・東面の足場のメッシュシートが風を受けやすい状態となり、かつ、想定を上回る突風に煽られたことが原因であると推定される。 再発防止策等:○足場の解体順序については、労働基準監督署と十分に協議しながら進める。 ○足場の解体中に強風が予想される際には、メッシュシートを取り外す等により、強風の影響を受けにくくする。 引用元:国土交通省公式ホームページ:建築物等における事故・災害対策について 国土交通省の報告書によると、過去の事故事例から学んだ教訓が現場の安全対策に大きく生かされています。令和3年3月に発生した事例では、東京都内の学校で新築工事中に建設用仮設足場の解体作業時、足場が倒壊して線路内に転倒する事故が発生しました。 この事故は、西面・北面の足場を先行して解体した結果、南面・東面の足場に設置されたメッシュシートが風を受けやすい状態となり、想定を上回る突風に煽られたことが原因と推定されています。 国土交通省はこの教訓を踏まえ、労働基準監督署との十分な協議を行いながら、足場の解体順序を慎重に計画することを強く推奨しています。 また、強風が予想される状況下では、メッシュシートの取り外しなどの措置を講じ、強風の影響を最小限に抑えることが不可欠であるとしています。これにより、足場の倒壊リスクを低減し、現場での安全性を向上させる狙いがあります。 国土交通省は、引き続き最新の気象データや過去の事例に基づく対策の見直しと普及を進め、全ての現場での安全対策が徹底されるよう、関係各所との連携を強化することが求められています。 【今すぐチェック】家を守る!定期点検&火災保険で強風対策は万全? 強風による被害は、突発的な事故だけでなく、日々の小さな劣化や損傷を招く要因にもなります。屋根や外壁の経年劣化、足場の緩みなど、普段からの定期点検やメンテナンスが行われていなければ、強風が発生した際に被害が一層深刻化する恐れがあります。 また、万が一の被害発生時に備えた火災保険の活用は、経済的なリスクを軽減するために非常に有効です。本章では、専門業者による定期点検とメンテナンスの重要性、そして最適な火災保険の選び方や今すぐ実施できる対策プランについて、具体例を交えながら解説します。 【プロの視点】定期点検の重要性!あなたの家、見逃していませんか? 建物や工事現場の安全を確保するためには、定期的な点検と適切なメンテナンスが不可欠です。特に、強風がもたらす被害は、一見目立たない小さな劣化から始まり、放置することで後に大規模な修繕が必要になるケースが少なくありません。 専門業者による点検は、建物の構造的な弱点や外壁・屋根の細かなひび割れ、足場の固定状態など、一般の人では見逃しがちな部分を正確に評価します。専門の技術と経験を持った業者は、気象条件に合わせた適切な補強策や、迅速な修繕方法を提案できるため、強風や突風などの異常気象が発生した際の被害リスクを大幅に軽減することが可能です。 さらに、定期的な点検結果をもとに、必要なメンテナンスや補修工事を事前に計画することで、突発的な事故や大規模な被害発生を防止し、安心して暮らすための基盤が整えられます。 【対策実践】火災保険と点検で安心!家族を守る対策プラン公開 強風や突風による被害は、突発的な事故だけでなく、経年劣化が進んだ部分の一気の損傷を招くため、万が一の際の経済的負担が大きくなることが懸念されます。そこで、最適な火災保険への加入は、被害発生時の修繕費用や二次災害に対する備えとして重要な役割を果たします。 保険会社ごとに補償内容や適用条件は異なるため、現状の建物の状態や、強風被害に対する過去の事例を踏まえた上で、十分な補償範囲が設定されているプランを選ぶことが求められます。 さらに、火災保険に加えて、自然災害に対応した特約や、建物の老朽化に対応するメンテナンス契約を組み合わせることで、より包括的なリスクマネジメントが実現できます。 今すぐできる対策としては、まず現状の保険の補償内容を確認し、必要であれば保険代理店や専門家に相談することが推奨されます。また、地域の最新の気象情報や過去の事故データを基に、建物の脆弱な部分を見直し、補強工事や点検計画を立てることも重要です。 これらの対策を講じることで、強風がもたらすリスクに対し、経済的な備えと物理的な防御策の両面から万全の体制を整えることが可能となります。 【安心生活への第一歩】ジャパンテックと始める定期点検と火災保険で守る安全な住まい 今回ご紹介した内容は、埼玉県春日市や越谷市で実際に発生している強風被害の実態と、それに伴う足場倒壊や屋根・外壁の劣化、そして火災保険を含む保険対策の必要性について、具体的な事例とともにプロ目線で詳しく解説したものです。 強風は単なる一時的な天候の現象に留まらず、長期にわたる経年劣化や定期的なメンテナンス不足が重なった場合、通常必要とされる風速よりも低い風速でも住宅や建物に重大な被害を与える可能性があります。そのため、日々の点検や補修工事、そして火災保険をはじめとする保険対策の整備は、住まいや大切な資産を守るために不可欠です。 私たちジャパンテックは、豊富な経験と最新の技術を活かし、お客様が安心して暮らせる環境を実現するためのサービスを提供しております。家族や資産を守るための最善の対策について、ご不明な点やお悩みがございましたら、ぜひお問い合わせフォームからのご連絡、メール、またはお電話でのご相談、さらにはショールームへの来店を通じて、私たちにご相談ください。 皆様と共に、未来への安心を築くお手伝いができることを心より願っております。

2025.02.18(Tue)

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外壁塗装の維持管理で失敗しないために!注意すべき5つのポイントと劣化を防ぐコツ

外壁塗装の維持管理で失敗しないために!注意すべき5つのポイントと劣化を防ぐコツ

春日部市、越谷市、さいたま市を中心に 外壁塗装、屋根塗装、各種リフォーム工事をおこなっている ジャパンテック株式会社です。 代表取締役の奈良部です! 💬「外壁塗装って維持管理した方がいいの?20年もつ塗料を選んだんだけど」 💬「外壁塗装のメンテナンスってどんなことをするの?外壁は自分で掃除していい?」 いつまでも綺麗な外壁塗装を維持したいと思っているならば、メンテナンスは必要です。たとえ耐用年数が20年と長寿命の塗料を使用したとしても、定期的なメンテナンスをすることで塗膜の状態を良好に保つことができるのです。 今回のお役立ちコラムでは、外壁塗装の維持管理で失敗しないために、注意すべき5つのポイントと劣化を防ぐコツについてお話していきます。 ▼合わせて読みたい▼外壁塗装中にエアコンは使える?室外機は足場の邪魔になる?【春日部市・越谷市・さいたま市の外壁塗装はジャパンテックにおまかせ!】 放置NG!外壁塗装の維持管理が必要な理由 💬「20年もつっていうから高い塗料を選んだんだけど、それでもメンテナンスが必要なの?」 20年という長期の耐久性を誇る塗料を使用したとしても、外壁面は常に外部からのダメージをうけています。耐用年数が長い塗料でも、メンテナンスが完全に不要になるわけではありません。耐久性の高い塗料を使用すると塗り替えの頻度は減りますが、定期的な点検や軽いメンテナンスは必要なのです。 そもそも、外壁塗装の目的は、美観を保つだけでなく、外部からの風雨や紫外線などから住宅を守ることです。長期間放置したりメンテナンスを怠ったりすると、塗膜の劣化やひび割れが生じることがあります。 外壁塗装が劣化する要因には以下のようなものがあります。 汚れの付着 苔 カビ サビ 紫外線 気温の変化 熱 雨風 塩害 大気汚染 塗料が劣化して防水機能が低下すると、内部に水が入り込んで住宅全体にダメージを与える可能性がでてきます。外壁塗装の維持管理では、定期的な点検をして劣化対策をする必要があるのです。 外壁塗装の維持管理で注意すべき5つのポイント 外壁塗装の維持管理で注意すべき5つのポイントについてお話していきます。 定期的な目視チェックを怠らない 雨樋や排水溝の掃除をサボらない 正しい外壁洗浄をおこなう 小さなひび割れでも放置しない 再塗装のタイミングを見極める 定期的な目視チェックを怠らない 定期的に目視で様子をチェックする習慣をつけるようにしましょう。「外壁はいつも見ているからわかる」と思うかもしれませんが、いつも見ているからこそ異変に気づけないこともあるのです。 また、外壁面は玄関のある正面だけでなく、住宅の裏側や北側に面する部分もあります。普段見ていない面に劣化や破損がでているかもしれません。住宅を一周して外壁面の様子をチェックしてみると、普段は気づけない異変を見つけられるかもしれません。 ひび割れやカビ、苔の発生がないか定期的にチェックしましょう。猛暑や台風シーズンのあとなど、塗装面が大きくダメージうけたあとに経過をチェックすると、劣化の早期発見もできます。 雨樋や排水溝の掃除をサボらない 雨樋や排水口は外壁の劣化と関係ないと思うかもしれませんが、雨水の排水を正常におこなうための機能に不具合がでれば、外壁にも悪影響がでてくるのです。たとえば、雨樋の詰まりは水漏れをひきおこし、溢れた雨水が外壁面に流れてしまう可能性があります。 外壁に余分な水分が蓄積すれば、塗膜の劣化を早める原因になってしまうのです。雨樋やベランダの排水溝は定期的に掃除をして、清潔な状態を保っておきましょう。 正しい外壁洗浄をおこなう 白い外壁であれば少しの汚れでも目立ってしまいますよね。そんなとき、自分で洗浄をして綺麗にしたいと思うかもしれません。ですが、外壁洗浄を間違ったやり方でおこなうと、塗装がはがれる原因を作ってしまうことになります。 外壁の汚れを落とすためにゴシゴシとこすりたくなるかもしれませんが、外壁洗浄は柔らかいスポンジで優しくこするのが鉄則です。高圧洗浄を使用する場合は、騒音トラブルやその日の風向きに注意しながらおこないましょう。 洗浄中は窓をしっかり閉めて室内に水が入らないように事前チェックを徹底してくださいね。外壁洗浄は業者もおこなっているので、自分でするのが不安な場合はプロを頼りましょう。 小さなひび割れでも放置しない 小さなひび割れや塗膜のはがれといったささいな異変を見つけることもあるでしょう。そんなとき「古くなった証拠だから仕方がない」と放置しないでください。外壁塗装は早期に修復することが長持ちのポイントになります。 耐用年数が長い塗料を使用していても定期的なメンテナンスは必要なように、放置しないことが重要なのです。小さなひび割れだとしても、そこから雨水が侵入する可能性はあります。そうなれば、外壁内部にカビの発生や腐食を許してしまうことになるのです。気になる異変を見つけたら、業者に相談しましょう。 再塗装のタイミングを見極める 再塗装のタイミングを正しく見極めることで、外壁材を保護し続けることができます。塗装をすることで外壁材を保護しているため、そのバリア機能が完全になくなってから再塗装をおこなうのでは遅いのです。 耐用年数が長い塗料を使用していたとしても、10年を目安に点検や診断をうけましょう。耐用年数が10年以下の塗料の場合は、5~7年を目安として一度プロに診てもらうと安心です。再塗装が必要なサインとしては、塗膜の色あせやはがれ、外壁に触ったときに白い粉がつく状態です。 ▼合わせて読みたい▼【外壁塗装】線状降水帯の前後に点検!それぞれのメリットは? 外壁塗装の劣化を防ぐためのコツ 外壁塗装の劣化を防ぐために、3つのことを実践していきましょう。 機能的で高品質な塗料を選ぶ 定期的にプロによる診断をうける 外壁面の風通しが良い環境を作る 機能的で高品質な塗料を選ぶ 外壁塗装の劣化を防ぐためには、機能的で高品質な塗料を選ぶことも重要です。再塗装をおこなう場合には、機能性にも目を向けてみましょう。塗料にはさまざまな機能性をもったものがあります。 低汚染性 防カビ性 防藻性 遮熱性 遮熱保持性 耐候性 住宅がおかれている環境によっても必要な機能性は変わってくるため、業者と相談しながら塗料選びをおこなってください。機能性が高い高機能な塗料を選べば、塗り替え頻度を減らしてトータルコストの削減につながります。 定期的にプロによる診断をうける 自分で目視チェックをおこなうのはもちろんのこと、定期的にプロによる診断をうけるようにすればダブルで劣化防止ができます。自分でチェックするのには限界があり、プロだからこそ見つけられる劣化もあります。 プロによる診断を検討する場合は、築10年以上経過している住宅に有効です。もちろん、川の近くに住宅がある場合や、海の近くで塩害が心配な場合は数年単位で診断をうけると劣化の早期発見が叶います。 外壁面の風通しが良い環境を作る 外壁の塗装面は清潔な状態を保つことも重要です。カビや藻は湿気が多くジメジメとしたところを好みます。そのため、意図的に影になる部分を作らないように注意することも、劣化防止につながるのです。 外壁面に密接してものを置かないように意識して、風通しの良い環境を作りましょう。室内の換気を心がけるだけでも、外壁に良い影響を与えることができます。とくに、位置的に影になりやすい部屋や隣の住宅との隙間が狭い場合では、部屋の窓を開けて意図的に湿気を逃がすことを意識してみてください。 ▼合わせて読みたい▼外壁の劣化症状についての基礎対応方法|日常的な手入れがロングライフにつながる 【外壁塗装】DIY塗装をしてメンテナンスをしてもいい? 外壁塗装のメンテナンスとして、自分でDIY塗装をおこなうのはおすすめしません。なぜなら、外壁の劣化状況や最適な塗料、下地処理などを適切におこなえる可能性が低いからです。 塗装というDIY経験があっても、下地処理や劣化診断の経験や知識をもっている方は少ないでしょう。自分で塗装をすることはできても、その塗装が適切なメンテナンスとして成立していなければ、施工不良やトラブルを招くことになるのです。 再度業者に依頼して処置をしてもらうとなると、さらなる時間と労力が必要になってしまいます。もし、どうしても自分でDIY塗装がしたいという場合は、まずは業者に劣化診断をしてもらいましょう。劣化状況を把握することで、適切な施工プランを導き出せます。劣化診断は無料でおこなっている業者もいるため、出費を気にせず依頼ができますよ。 ▼合わせてチェック▼ジャパンテック無料外壁屋根診断 外壁塗装のメンテナンスはジャパンテックにご相談ください 外壁塗装のメンテナンスに困ったら、ジャパンテックにご相談ください。当社では、無料で外壁診断や見積書の作成をおこなっております。外壁塗装のタイミングがよくわからないという場合も、まずは診断をうけてみてください。現状把握ができれば、最適な塗装プランのご提案が可能です。 また、ジャパンテックは埼玉県内4ヶ所にショールームを設けております。外壁塗装について直接ご相談いただくことも可能です。当社の施工実績や外壁塗装についての展示などもございますので、ぜひゆっくりとご覧ください。ご来店の際には事前にご予約をいただけるとスムーズなご案内ができます。 ▼合わせてチェックしたい▼ ジャパンテックのショールーム ジャパンテックの施工事例 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 外壁塗装・屋根塗装リフォーム専門店 ジャパンテック株式会社 プロタイムズ越谷店・春日部店の 『外装劣化診断』はこちらから お電話でのご相談、お問い合わせはこちら フリーダイヤル:0120-605-586 越谷市 さいたま市 春日部市の 外壁塗装・屋根塗装リフォームのご相談は プロタイムズ越谷店・プロタイムズ春日部店へ!!

2024.10.15(Tue)

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【外壁塗装】線状降水帯の前後に点検!それぞれのメリットは?

【外壁塗装】線状降水帯の前後に点検!それぞれのメリットは?

春日部市、越谷市、さいたま市を中心に 外壁塗装、屋根塗装、各種リフォーム工事をおこなっている ジャパンテック株式会社です。 代表取締役の奈良部です! 気象情報で線状降水帯による大雨の影響を知り、屋根塗装や屋根塗装の点検を行うタイミングについて悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 結論から言うと、線状降水帯の前後どちらで点検を行うかについては、それぞれメリットが異なるため、住まいによって行うべきタイミングが違います。 今回のお役立ちコラムでは、線状降水帯や台風による住まいへの影響や、線状降水帯の前後に点検するメリットを詳しく解説しますので、参考にしてみてください! ▼合わせて読みたい▼ 【防水工事】雨漏りした屋上やベランダでもOK!通気緩衝シートを使った通気緩衝工法とは? 線状降水帯とは?なぜ注意が必要なのか 線状降水帯はいくつかの気候条件が重なり、積乱雲が次々と発生して線上に長く伸びた状態などを指します。線上にある区域は大雨になりやすく、風の流れによっては長期間続くため災害が発生しやすく、注意が必要です。 日本国内で線状降水帯が発生する確率は年に1度あるかないかですが、そのたびに様々な被害が出ているため、できれば対策をしておくべきでしょう。 線状降水帯や台風による住まいへの影響とは 線状降水帯や台風による住まいへの影響も無視できません。豪雨で屋根が劣化・破損して雨漏りしてしまうこともあるし、雨樋やベランダの排水口があふれて浸水してしまうこともあるでしょう。 横殴りの雨になれば、普段雨がかからないような場所も濡れてしまうため、軒天や外壁のヒビや劣化部分から雨漏りに繋がることもあります。 雨漏りは住まいを腐食させるだけでなく、カビやコケが発生して健康被害に発展する可能性もあるため、住まいのメンテナンスや防水性を保つ点検はとても重要です。 線状降水帯・台風対策の点検とは 線状降水帯・台風対策の点検については、自分でできる範囲と業者に任せるべき範囲があります。 自分でできる線状降水帯・台風前後の点検 目視できる範囲で屋根材にズレや割れ、サビなどがないか確認しましょう。特に屋根の頭頂部にある棟(むね)部分は、強風や雨風の影響を受けやすくもっとも劣化が激しい部分なので確認しておきたいところです。 続いて、外壁のヒビ割れやシーリング(建材の隙間などを埋めるのに使う弾力のある充填剤)も確認してください。ヒビは幅が広く深いほど問題で、幅が0.3mmを超えているようなら修復が必要です。 ヒビの幅が0.3mmを超えていると問題である理由は、塗膜を貫通して外壁材に達している可能性が高いからで、放置すると線状降水帯や台風の大雨で雨が染みこんでいき、雨漏りや腐食を招きます。 雨樋やベランダなどの排水口にゴミや落ち葉が貯まっていないかも確認してください。排水口がつまっていると雨水があふれ出して、様々なトラブルに繋がります。 窓・天窓のサッシ枠に雨染みがないか、シーリングが劣化していないかも確認しましょう。サッシ枠から発生する雨漏りは意外と多いため、注意してください。 線状降水帯・台風対策の前後にこれらの点検を行えば、自分でできる範囲の点検としては十分です。目視が難しいところについては、危険を冒してまで確認する必要はなく、気になる場合は業者に依頼しましょう。 線状降水帯・台風の前に点検を依頼するメリット 新築から10年以上経っている場合か、以前の点検・メンテナンスから10年以上経っているなら、業者に線状降水帯・台風の前に点検を行った方が良いでしょう。 業者に線状降水帯・台風の前の点検を依頼した場合、屋根上などの危険な箇所や見落としがちな場所まで丁寧に確認してもらえます。すでに雨漏りが発生している場合は目視だけでなく、赤外線調査や発光液調査で確認することもあるでしょう。 屋根材・屋根塗装や外壁材・外壁塗装の劣化や破損、シーリングの劣化や雨樋、ベランダの劣化具合もすべて確認してもらえます。 業者に線状降水帯・台風の前に点検し修繕することで、住まい全体の耐久力が新築の頃のような状態に蘇るため、豪雨にさらされても耐えきれる確率が大幅にアップするでしょう。 はずれかかっている屋根材や経年劣化で歪曲した雨樋などは、線状降水帯・台風の影響で落下する危険もあり、怪我に繋がる可能性も十分にありますので、業者に修繕してもらうことをオススメします。 線状降水帯・台風の後に点検を依頼するメリット 以前の点検・メンテナンスから数年しか経っておらず、住まいに何も問題ないのであれば、線状降水帯・台風の後に点検を行った方が安心です。線状降水帯・台風の前に点検を行っている場合は、台風後の点検もあらかじめ依頼しておくと盤石と言えるでしょう。 線状降水帯・台風の影響で思わぬトラブルに発展することも多く、予想以上の大雨や強風で屋根材や雨樋がズレる可能性もあります。 つまるところ経年劣化以外の突発的な劣化は、線状降水帯・台風などの災害によって発生しやすいため、100%点検をしなくて良い住まいはありません。心配な場合は、線状降水帯や台風の前後2回か、通り過ぎた後になるべくはやく点検をしてもらいましょう。 線状降水帯・台風前後の修理費が心配!いくらかかる? 線状降水帯・台風前後の点検で不具合が発見された場合、いくらかかるだろうと心配になる方も多いと思います。 修理費の費用については、どんな修理が必要かで大きく異なりますが、部分的な修復だけで済むならば1㎡もしくは1箇所につき10,000円から50,000円程度です。全体的な修復が必要な場合は、屋根塗装や外壁塗装だけなら両方あわせて150万円前後かかります。 屋根材や外壁材をすべて交換する場合は、それぞれ150万円から200万円前後かかるでしょう。どちらも交換する場合は300万円前後かかるかもしれません。 部分的な修理と比べると、全体の塗装工事や建材を交換する工事はお金がかかります。ただ、修復を前提とした点検であれば、点検自体の費用は無料になることが多く、予算にあわせてできる限りの修復で納めることも可能です。 修復費を恐れてまったく点検を行わない方が危険で、後々になって莫大な修理費が必要になるケースもあるため、できれば点検を行っておくべきでしょう。 線状降水帯・台風が原因の修繕なら、火災保険が使える可能性あり 線状降水帯・台風などの災害が原因で住まいの修復が必要になった場合、火災保険が使える可能性もあります。 火災保険が使えるかどうかは加入している火災保険の内容によりますが、風水害による被害も火災保険に含まれているなら、使えるでしょう。 気になる場合は、ひとまず火災保険会社に連絡して、使えるかどうか確認してみてください。使えるならば申請方法なども教えてもらいましょう。 火災保険でいくら保険金がおりるかについては、申請後に火災保険会社が派遣してくる鑑定人が決めます。請求書を送れば全額返ってくるというわけではないため、注意してください。 どんな業者に線状降水帯前後の点検・塗装を依頼すべき?選ぶコツ どんな業者に線状降水帯前後の点検・塗装を依頼すべきかについても解説します。 業者のホームページで実績や施工事例を確認する 業者の実績や職人の資格、写真付きの施工事例を確認しましょう。ホームページを見て何の説得力もないと感じるなら、依頼すべきではありません。 写真付きの施工事例に関する情報量が多いのであれば、それだけ施工に自身がある証拠だと考えられます。 逆に写真付きの施工事例が1件もない業者はオススメしません。文言だけでは何の説得力もないため、別の業者を選びましょう。 口コミ情報などを確認する Googleマップなどの口コミ情報も参考になるでしょう。外壁塗装やリフォームは、飲食店と違って10年に1度くらいしか利用する機会がないため、口コミ数は数十件程度が一般的です。口コミが異常なくらい多い場合は、むしろ信用できません。 口コミ内容で多くの意見に共通している評価を確認し、信頼できるか判断しましょう。 相見積りを行って提案内容や費用を比較する 外壁塗装や修復を前提とした線状降水帯の前後の点検であれば、無料の場合が多いでしょう。ですのでいくつかの業者に点検を含めた相見積りを依頼し、修繕の提案内容や費用を比較してみてください。 比較を行えば、それぞれの業者を選ぶメリットとデメリットがわかるため、業者選びで失敗する可能性が低くなります。 線状降水帯前後の点検はジャパンテックにお任せ!住まいの安全を守るために早めの対応を 線状降水帯や台風の影響で住まいが被害を受ける前に、定期的な点検を行うことが重要です。線状降水帯前に点検を行えば、大雨に備えた屋根や外壁の修繕が可能となり、住まいの耐久力を高めることができます。また、線状降水帯後に点検を行うことで、豪雨による被害や突発的なトラブルをすぐに把握し、早急に対処できるメリットもあります。修復費用はその都度異なりますが、早期の対応が大きな修繕費を抑える鍵です。 ジャパンテックでは、線状降水帯や台風による住まいの点検・修繕を迅速に対応いたします。実績豊富なスタッフが住まいの細部までしっかりと確認し、最適な修繕プランを提案しますので、安心してお任せください。 お問い合わせは、問い合わせフォーム、メール、電話でのご相談、またはショールームへの来店で承っております。台風や線状降水帯に備えて、ぜひジャパンテックまでご連絡ください。 ▼合わせてチェックしたい▼ ジャパンテックのショールーム ジャパンテックの施工事例 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 外壁塗装・屋根塗装リフォーム専門店 ジャパンテック株式会社 プロタイムズ越谷店・春日部店の 『外装劣化診断』はこちらから お電話でのご相談、お問い合わせはこちら フリーダイヤル:0120-605-586 越谷市 さいたま市 春日部市の 外壁塗装・屋根塗装リフォームのご相談は プロタイムズ越谷店・プロタイムズ春日部店へ!!

2024.09.03(Tue)

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安全に屋根に登る方法が知りたい!もし屋根に登るのであれば「これ」だけは守ってほしい

安全に屋根に登る方法が知りたい!もし屋根に登るのであれば「これ」だけは守ってほしい

春日部市、越谷市、さいたま市を中心に 外壁塗装、屋根塗装、各種リフォーム工事をおこなっている ジャパンテック株式会社です。 代表取締役の奈良部です! 建設業では、年間300人以上の死亡者が出ています。厚生労働省の発表では、この死亡者の47%が墜落・落下によるものだとされています。つまり、専門業者が最新の注意を払っていても、事故が発生する可能性は十分にあるということです。 それでも、屋根に登らなければならない場面に直面すれば、対処するしかありません。業者を呼んでもすぐには助けてくれる保証はないのです。今すぐ屋根に登らなければならないとなった場合、絶対に守ってほしい注意点があります。 この記事では「どうしても屋根に登らなければならない時のための安全策」についてご紹介したいと思います。 屋根に登るのはどうして危険? 年間300人の死亡例の中で、半数近くが落下や墜落による事故での死亡だということが発表されています。そして、その中でも約27%が屋根からの落下や踏み抜き事故だということがわかっているのです。 プロでさえ事故に遭う状況ですので、素人が屋根に登れば自己の発生確率はより一層高くなるということが理解できるでしょう。 高所作業に関する法令 下表に挙げたものが、労働安全衛生規則によって指示されている高所作業で注意しなければならない条文の一部です。 労働安全衛生規則 第二編 第九章 墜落、飛来崩壊等による危険の防止 (第五百十八条-第五百三十九条の九) 労働安全衛生規則 目次 第一節  墜落等による危険の防止 (作業床の設置等) 第五百十八条  事業者は、高さが二メートル以上の箇所(作業床の端、開口部等を除く。)で作業を行なう場合において墜落により労働者に危険を及ぼすおそれのあるときは、足場を組み立てる等の方法により作業床を設けなければならない。 2  事業者は、前項の規定により作業床を設けることが困難なときは、防網を張り、労働者に要求性能墜落制止用器具を使用させる等墜落による労働者の危険を防止するための措置を講じなければならない。 (開口部等の囲い等) 第五百十九条  事業者は、高さが二メートル以上の作業床の端、開口部等で墜落により労働者に危険を及ぼすおそれのある箇所には、囲い、手すり、覆(おお)い等(以下この条において「囲い等」という。)   を設けなければならない。 2  事業者は、前項の規定により、囲い等を設けることが著しく困難なとき又は作業の必要上臨時に囲い等を取りはずすときは、防網を張り、労働者に要求性能墜落制止用器具を使用させる等墜落による労働者の危険を防止するための措置を講じなければならない。 (要求性能墜落制止用器具の使用) 第五百二十条  労働者は、第五百十八条第二項及び前条第二項の場合において、要求性能墜落制止用器具等の使用を命じられたときは、これを使用しなければならない。 (要求性能墜落制止用器具等の取付設備等) 第五百二十一条  事業者は、高さが二メートル以上の箇所で作業を行う場合において、労働者に要求性能墜落制止用器具等を使用させるときは、要求性能墜落制止用器具等を安全に取り付けるための設備等を設けなければならない。 2  事業者は、労働者に要求性能墜落制止用器具等を使用させるときは、要求性能墜落制止用器具等及びその取付け設備等の異常の有無について、随時点検しなければならない。 (引用:厚生労働省 労働安全衛生規則 第二編 第九章 墜落、飛来崩壊等による危険の防止) ほんの一部ですが、キーポイントは「高さ2m」です。作業箇所が高さ2mを超える場合、墜落防止用の措置を必ず施さなければならないとされているのです。高さ2m以上というのは、平屋の屋根よりも低いということを覚えておきましょう。 通常、戸建て住宅の1階部分の高さはおよそ「2.4m」ほどとされています。つまり、2階から落下した時点で十分危険だということがわかるでしょう。そして、2階の窓から身を乗り出した状態で落下すれば、地面に接触するのは多くの場合「頭」からだということも理解しておいてください。 命綱の重要性 命綱の重要性は、厚生労働省の発表している「命綱GO活動」でご説明します。 平成 28 年に滋賀県下の建設業で発生した死傷災害は 118 件であり、前年の 149 件を 31件下回りました。このうち、高所からの墜落・転落による死傷者数は40人と最も多く全体の 34%を占めています。 また、平成 24 年 11 月6日以降「墜落・転落」による死亡災害は発生していませんでし たが、平成 27 年 1 月には高さ 12 メートルから、9 月には高さ 6 メートルから、平成2 8年10月には高さ10メートルから「墜落・転落」による死亡災害が発生し、加えて、平成 28年 12 月に行った建設現場36箇所への一斉監督では、手すり、安全帯等墜落転落防止措置が講じられていなかった違反が延べ24件と最も多くありました。 さらに、近年は経験年数の少ない労働者の労働災害が多く、現場での墜落・転落災害防止 のための安全技術が適切に継承されているか懸念されているところです。 安全帯は「命綱(いのちづな)」とも呼ばれ、命をつなぐ用具であり、安全帯使用の重要 性を認識いただくとともに、高所作業のみならず、墜落・転落のおそれのある箇所での使用を徹底するため、ゼロ災・滋賀「命綱GO(いのちつなごう)活動」を展開する活動です。 (引用:厚生労働省 命綱GO活動 実施要項) つまり、命綱をつけていない事故では死亡率が上がってしまうということなのです。この要項は滋賀県をメインで取り上げていますが、実際には世界中でこの活動が必要だと考えられます。 訪問業者が脚立やハシゴで屋根をチェックしているのはOK? 実際に現場調査に来る業者の多くは、屋根にハシゴをかけて状態をチェックすることが多いです。しかし、これはとても危険な行為だということを覚えておきましょう。 日常的にハシゴや脚立の扱いに慣れていて、固定方法を理解しているからこそできる方法なのです。 仮にハシゴや脚立を使って屋根に登る場合、以下の点に注意しなければなりません。 ・ハシゴの角度は75度 ・軒先にかける ・ケラバは横滑りするから危険 ・足元を安定させる ・ハシゴに体を預けて重心を家側に寄せる ・ハシゴと雨樋を固定する ・ハシゴは60cm以上屋根よりも高くなるようにする ・2人作業が安全 これらは、ハシゴや脚立で屋根に登る際の最低限の注意事項です。 屋根に登る際の最低限の装備 本来、屋根に素人が登るのは危険です。それを十分に理解した上で屋根に登るのであれば、以下に挙げる道具を用意することをおすすめします。仮に全て用意したからといって、素人が屋根に登る行為自体が安全ではないことも理解してください。 屋根に登る際の最低限の装備①|足場 足場がなければ命綱をかける場所がありません。かといって、個人的に足場を組み上げるだけでもかなりの重労働です。そのため、足場を組んでから屋根に登るという行為は、咄嗟の場合にはできないでしょう。 屋根に登る際の最低限の装備②|ロープ 室内から、もしくは登ろうとしている反対側からロープを渡すことで、命綱をかける場所を作りましょう。もちろん、反対側はしっかりと固定しておく必要があります。また、1本では十分な距離を移動できないのと、横滑りした際にロックが効かないので、最低でも3本以上は必要です。 用意できない場合は、無理して屋根に登るのはやめておきましょう。 屋根に登る際の最低限の装備③|安全帯(フルハーネス) 現在、6.75m以上の高さでの作業は安全帯着用が義務付けられています。しかも、作業床(足場)がない場合は高さ2mの時点で安全帯が必要です。 そして、従来の胴ベルトタイプでは認められなくなっているので、確実にフルハーネスタイプが必要になりました。 屋根に登る際の最低限の装備④|安全タビ 屋根に登る際は安全タビの着用も必須です。安全タビは靴底が滑りづらく作られていて、さらに薄いため足元の変化に瞬間的に気付けるというメリットがあります。 屋根に登る際は安全タビの着用が望ましいでしょう。スニーカーやデッキシューズでは、安定した作業を行えません。 屋根の点検はプロにおまかせが吉!できる限り自分で屋根に登るのはやめましょう はっきり言って、素人が屋根に登るということは自殺行為です。どうしても登らなければならない状況でない限り、屋根に登ろうとは思わないでください。鳶職や大工、リフォーム業者が屋根に登る前には、全員が安全講習を受けて危険性を理解した上で登っています。 その際、フルハーネスの安全帯に対する知識をつけることを「義務付けられている」のです。つまり、道具だけを持っているだけでは不十分だということを覚えておきましょう。 よほどの急ぎでない限り、自分では屋根に登らず、専門業者に依頼するようにしてください。 ジャパンテック株式会社では、屋根診断の際、高所用ハシゴや高所カメラ、場合によってはドローンを使って安全に診断を行います。診断漏れが無いように入念にチェックしつつも、しっかりと安全を担保しておりますのでご安心ください! 屋根の劣化にお悩みならば、ぜひ当社にご相談ください!診断、お見積りは無料です。あなたからのご連絡をスタッフ一同、心よりお待ちしております! 外壁塗装・屋根塗装リフォーム専門店 ジャパンテック株式会社 プロタイムズ越谷店・春日部店の 『外装劣化診断』はこちらから お電話でのご相談、お問い合わせはこちら フリーダイヤル:0120-605-586 越谷市 さいたま市 春日部市の 外壁塗装・屋根塗装リフォームのご相談は プロタイムズ越谷店・プロタイムズ春日部店へ!!

2024.02.25(Sun)

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外壁の種類のご紹介

春日部市 越谷市 さいたま市を中心に 外壁塗装・屋根塗装リフォームをおこなっている ジャパンテック株式会社です。   こんにちは🐶   5月の半ばだというのに、まるで真夏日のような今日。 30度を超えている所もあるようなので、水分補給をこまめに行ない 熱中症に気を付けてください💦   ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~   さて、本日は「外壁の種類」についてお話しさせていただきます。   みなさん、ご自宅の壁の素材はご存じですか? 「外壁」と一言に言っても様々な種類があります! 今回は日本で多く使われている代表的な外壁4種を ご紹介いたします!       窯業系サイディング セメントと繊維を主原料とし成型後、塗料で着色した外壁材。 特に色&柄のバリエーションが豊富で 日本の住宅で多く使用されている外壁材です。   金属系サイディング 鉄やアルミ材に断熱材を接着させた外壁材。 リフォーム時に採用されることが多い。 軽量で建物にかかる負担が少ないため、重ね張りに最適です。   モルタル 砂とセメントを主原料とした下地。 曲面にも施工でき、仕上げ方に自由があります。   ALCボード ケイ石・セメント・生石灰・発泡剤を主原料とし 発泡させ、高熱高圧で成形した外壁材。 軽量で断熱性・防火性・遮音性に優れています。     デザイン性や機能性を守るためには 定期的な点検とメンテナンスが必要となります。 適切な塗り替えや補修を行わず放置したままにすると 雨漏りなどを引き起こし建物自体の劣化にもつながる可能性があります。 ご自宅の外壁でお悩みがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください!   ====================================   外壁塗装・屋根塗装リフォーム専門店 ジャパンテック株式会社 プロタイムズ越谷店・春日部店の 『外装劣化診断』はこちらから お電話でのご相談、お問い合わせはこちら フリーダイヤル:0120-605-586 越谷市 さいたま市 春日部市の 外壁塗装・屋根塗装リフォームのご相談は プロタイムズ越谷店・プロタイムズ春日部店へ!!          

2023.05.17(Wed)

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奈良部 達也
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地域に愛され続ける会社を目指して

会社の「姿勢」で愛していただく
社員の「熱心さ」で愛していただく
サービスの「奉仕」で愛していただく

ジャパンテックは地域密着でどこの会社よりも「愛」を大事にして、地域から愛され続ける会社(優良塗装工事業者)をめざしております

改めてですが、本日は数あるホームページの中から外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店 ジャパンテックのホームページをご覧いただきありがとうございます。

弊社は、埼玉県越谷市・春日部市・さいたま市を中心に屋根・塗装リフォームをご提供しております。今日まで発展できましたのも、多くの皆様のお力添えと支えによるものであり、深く感謝しております。
施工にあたり、責任者が一括で管理することでお客様のご要望がスムーズに行われるよう務めております。また、工事完了後のアフターフォローも含め、最後までお客様に納得していただいて、喜んでいただくまでが私どもの仕事だと考えております。ひとえに、この様なサービスを提供する事が、地域の優良工事業者だと考えております。優良塗装工事業者を続けることで、地域の外壁塗装工事における、口コミ、評判、高い評価を頂けると思っております。

当店は今後も、地域に愛される外装リフォーム専門店を目指し、精進して参ります。サービスと品質の向上を追求し、お客さまにより高い満足と安心を提供し続けます。屋根・外壁リフォームをお考えの方はジャパンテックへぜひご相談ください。

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